MacのKeynoteでA4縦のPDF資料を作る|サイズ設定と書き出し後の確認
Keynoteはスライド作成アプリですが、A4縦のチェックリストや配布資料を作る用途にも使えます。作り始める前にページ比率を設定すると、最後にサイズを変更して要素の配置が崩れるのを防ぎやすくなります。
最初にA4縦のサイズを設定する
A4は幅210mm、高さ297mmです。対象はKeynote for Macです。Appleの案内に沿って書類サイドバーの「スライドのサイズ」からカスタムサイズを選び、幅と高さを入力します。画面名はバージョンで変わる場合があります。操作手順はAppleのKeynote設定ガイドを確認してください。
入力欄がポイント単位の場合、A4の寸法は約595×842ポイントに相当します(1インチ=25.4mm、1インチ=72ポイントとして換算)。画面の単位や入力方法はKeynoteのバージョンで異なることがあるため、入力欄の単位を確認して幅と高さを対応させ、縦横比を含めて設定後の表示を確認します。Appleの説明は寸法入力を案内していますが、ここでは個別バージョンの入力画面を実機確認していません。
1枚資料を読みやすく配置する
- ページの端まで文字を置かず、印刷時に切れない余白をとる。
- タイトル、見出し、本文の文字サイズに差をつける。
- 強調色や太字を使いすぎず、重要な箇所を絞る。
- 表や図を縮小しすぎず、印刷時に読める大きさにする。
- 1ページに収めるために情報を詰め込みすぎない。
PDFへ書き出してチェックする
- プレゼンテーションを開き、ツールバーの共有ボタンから「書き出して送信」を選ぶ。
- 書類のフォーマットにPDFを選び、必要な書き出し項目を確認して保存する。
- 書き出したPDFをプレビューまたはPDFビューアーで開く。
- ページサイズ、縦横、余白、文字の欠け、ページ数を確認する。
- 印刷する場合は、プリンターの用紙サイズと倍率を確認する。
KeynoteのPDF書き出しについてはAppleの書類をPDFなどに変換する案内も参照してください。画面名はバージョンにより異なる場合があります。Keynote上のスライドサイズと、印刷画面で選んだ用紙や倍率は別に確認します。
1ページ資料の構成例
- 上部:資料名、作成日
- 冒頭:読み手に伝えたい結論・目的
- 中央:手順や要点、必要なら図表
- 下部:注意事項、参照先、更新日
まとめ
A4縦の資料は、最初にカスタムサイズを設定し、余白をとって内容を配置します。PDFへ書き出した後にページ寸法と印刷プレビューを確認してください。画面上で整って見えても、印刷倍率によって文字が小さくなる場合があります。A3・B4など別サイズのPDFをA4に印刷する方法は縮小・分割印刷のガイドをご覧ください。