計算式と、結果の見方
電力量(kWh)=消費電力(W)÷1,000×使用時間(時間)、電気代の目安=電力量(kWh)×仮定した電力量単価(円/kWh)で計算します。複数の家電を入力した場合は各家電の金額を合計します。1日の合計は「登録したすべての家電を設定時間だけ使った日」の例です。
計算例:60Wを1日4時間、月30日
単価を仮に31円/kWhとすれば、60÷1,000×4×30=7.2kWh/月、7.2×31=223.2円/月。年間は同じ30日使用の月が12か月続くと仮定し、2,678.4円です。実際の月の日数や使う日数は変わるため、生活に合わせて入力を変えてください。
家電の買い替え比較は何を見ればいい?
「買い替え後の消費電力」を入力すると、利用時間・日数・単価を同じにした単純比較を表示します。新製品の消費電力が高くなる条件では、電気代が増えると表示し、節約や投資回収と誤認させません。単純回収期間は「追加負担額÷年間の削減額」で、削減額と追加負担額がどちらも正の場合だけ計算します。
冷蔵庫・エアコンのように電力が変動する家電では、定格Wを時間に掛けた額は実測料金と大きく異なる可能性があります。年間消費電力量(kWh/年)が表示されているなら、その値を優先して比較できる場合があります。買い替え回収期間の判断方法も参考にしてください。
この計算に含まれない費用
基本料金、燃料費調整額、再エネ賦課金、契約の段階別単価、割引、設置・配送・処分費、故障・修理費は自動で加算しません。設定した単価が実際の請求に適用されることも保証できません。節電による削減額がそのまま請求額の減少になるとは限りません。
よくある質問
31円/kWhは現在の全国平均ですか?
いいえ。31円は計算の説明のための初期値であり、最新の全国平均や個別の料金単価ではありません。請求明細や電力会社の料金表を確認してください。
入力内容は保存・送信されますか?
入力した数値はこの計算処理のためにブラウザー内で使用し、当サイトへ送信したりローカルストレージへ保存したりしません。一般的な広告配信と、同意された場合のGA4アクセス解析では、ページの閲覧情報と「開始・計算完了・入力エラー」の固定イベントのみ送信する設計です。プライバシーポリシーを確認してください。
買い替え後の電気代が減らない場合は?
回収年数は表示しません。電気代だけで買い替えの損得は判断できず、容量・用途・保証・故障リスクなども検討してください。
参考資料と関連記事
このツールの計算式は公開されている電力量の単位に基づきますが、各家庭の家電・請求額を実測したサービスではありません。